「寂しい」~置手紙~ | 【置手紙】息子よ 君に伝える父の足跡

「寂しい」~置手紙~

2018/07/14 10:15:58 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、オマエサン。

今日と明日は地域のお祭り。
昨年まではオマエサンと一緒に行っていた。
手を繋いで。

今年はお友達と行くという。
しかも今日も明日も。

現在、小学校六年生。
当たり前だが、友達と遊ぶ頻度が増えた。

寂しいなぁ。

「お父さんと一緒だと恥ずかしい?」と聞いた。
視線を合わさず、小さく頷くオマエサン。
「お父さんのこと好きじゃない?」と聞く。
視線を合わさず、小さく「違う」と答える。

カアサンはお仕事。
よって今日はひとりぼっち。
昔はひとりが大好きだったのになぁ。

生まれてからずっと普通の父親以上に一緒にいる。
私の病気の長期療養だったり、勤務形態だったり。

赤ちゃんの時に一人で田舎に連れて行ったこともある。
生まれた時から母親がすることは一通りした。
母乳と料理以外は。
もちろんカアサンが中心なのは言うまでもない。
それでも週末に関しては二人の時が多かった。
いや、今日も明日もお祭りが無ければ一緒だ。
ペットショップでも行くだろう。

オマエサンはどんどん成長している。
ちょっとおっちょこちょいだけど。
勉強もそこそこだけど。
うさぎのごんたを世話しながら一緒に成長している。

そう。基本、これでいいのだ。
これは私の課題。

そんなことを考える良い機会だ。

ありがとう。

あ、ごんたがいるや。
ひとりぼっちじゃなかったぞよ!^_^



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