【置手紙】息子よ 君に伝える父の足跡

「明日を迎えるにあたって」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/30 22:31:30 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩明日から12月。昨日の置手紙でも書いたように今日で小さな節目となる。少し気分を入れ替えて明日を歩んでいこう。意識すべきこと。やり過ごすべきこと。開き直ればいいこと。心がけましょうよ。試行錯誤しながらそして時には大胆な決断を。すべては連続し、流転する。無駄なものはなくすべてが必然であり、糧なのだ。今日は昼前から夕方までひとりだった。昼過ぎに出かけ、いくつか所要を済ませる。夕方前にひとりでカラ...続きを読む

「社会復帰して三ヶ月を終えて」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/29 23:36:11 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩今月いっぱい、即ち明日で9/1に社会復帰してから三ヶ月が経つ。想像通りのこともあればそうでないこともあった。自分の有り方はあくまでも8/31の置手紙と変わらない。そうでなければそもそも踏ん張れないし割り切れない。ただ、それに加え、もっと意識しておくべきことを見つけた。・何かを選ぶということは何かを失うということ。・すべてを受け止めることはできる。 しかし、すべてに受け入れられることはない。当た...続きを読む

「受け止めること、そして引退」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/27 23:08:41 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩外は雨が降り、そして寒かった。私の心の天気もそんな一日だった。こういう時は無理して自分を煽らず、やり過ごすのが一番だ。そう、こんな時もあるさ。これもまた自分なのさ。そっとしてあげな。いつかまたそっと動き出すまで。受け入れてもらおうとすると人生はしんどくなる。だから受け止めるだけの人生でありたい。ただ、受け止めることは受け入れることではない。自分なりのフィルターで解釈するということだ。それ...続きを読む

「おみくじ、そしてパジャマ」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/25 22:32:47 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩鞄の中におみくじを入れていることに気がついた。10月の妹の結婚式翌日に引いた一番最近のものだ。一部抜粋して転載してみよう。<主文>『吹きあるる嵐の風の末遂に道埋もるまで雪はふりつむ』<意味>親類まで災いをして思うに任せず心痛すること多し何事も時の来るまで天にまかせて 静かに身を謹んで居れば雪の朝日に消える様に楽しい時あり今は何も控えよ<願事>心配多くて其功すくなく急ぐな<商売>売買共に利少...続きを読む

「思い返そう」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/24 22:43:50 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩カアサンの風邪が長引いている。オマエサンは容赦なく元気いっぱい。そんな中、身勝手というか配慮のない自分が情けない。なんだか足元がふわふわして軸がぶれている感じがする。もっと落ち着いて地に足をつけようじゃないか。一番大切なものは目の前にあるし、見えてない時は胸の中にある。下記はすべて昨日に散歩した時の写真。細長いアンパンマンに興味津々のオマエサン。でもちょっと変だよ、それ。開放されていた小...続きを読む

「内側と外側」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/20 22:56:42 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩帰宅後、カアサンに謝る。言い訳でしかないが、、、これまた私が悪いのだ。しくしく。まだ19時前だったのでオマエサンと散歩に出かけた。時に手を繋ぎ、時にひとりでテクテク歩くオマエサン。なんだか久しぶりだね。ふたりきりでこうして一緒に商店街を歩くのは。話は変わる。できるだけ余計なものは見たくないし、聞きたくない。だが、社会に身を置いていると自ら選べないことが多々ある。だから自分の内側と外側とをき...続きを読む

「バトンタッチ」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/18 22:39:37 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩夕方、カアサンから体調を崩してしんどいと連絡をもらった。カアサンが風邪を引くなど珍しいことだ。なので今日は(も?)早く帰った。薬局に寄って帰り、18時半前には家に着いた。すぐにバトンタッチ。オマエサンを風呂に入れ、ご飯を食べさせ、歯磨きをする。こんなにふたりきりでべったりなのは久しぶりだね。21時には先に寝ているカアサンの布団に一緒ににもぐりこんだね。三人でこんなに早く寝るのも久しぶりだね。...続きを読む

「永遠に」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/17 23:47:49 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩今晩は知人の父親のお通夜に行った。知人というより共に戦った戦友というのが正確か。きっと君のお父さんは君自身であり、君の息子さんそのものだ。形を変えて繋がっているんだよ。大丈夫。だからこそ子供は親より先に死んではいけないんだ。そう強く思った。頼むよ。オマエサン。今晩の通夜で久々に顔を合わせた人もいた。私が治療ですべてを投げ出す一年半強ぶりだ。直接、お詫びとお礼を言わなければならない人だった...続きを読む

「ぶれそうになったら」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/16 23:23:28 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩この週末、ゆっくり休ませてもらった。ただ、今日、カアサンと少しぶつかってしまった。私が悪い。反省。最近、色々と以前のことを思い出す。特に二、三年前ぐらいのことを。そして今と比較してしまう。人間、形にはめられると形以上にはなかなかならないものだ。形にはまるのは楽なことだが、そうなることによる喪失感もたくさんある。いずれにしても、もう以前とは流れも環境も異なるのだ。これが事実。割り切り、振り...続きを読む

「六日目 帰国」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

2008/11/06 23:55:55 | イタリア旅行記 | コメント:0件

なあ、悠詩午前10時前に飛行機が成田に到着。預け入れ荷物はないので出国検査後、そのまま税関を抜ける。すぐに出発するリムジンバスがあったのでそれに乗り込んだ。四泊六日の旅は思っていた以上にタイトだった。確かに疲れたが良い経験もできた。特に三日目は昨年の旅の続きをしているような感覚を味わえた。今回は集団での旅行ということで初めて話をする人も多かった。良い機会だったといえる(むしろそれが旅行の主旨なのだろ...続きを読む