【置手紙】息子よ 君に伝える父の足跡

「風になれる」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/27 00:17:17 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩一年前、パラリンピックに出場する人の為に作った曲がある。視力に障害がある人だった。青空は平等だ。誰のものでもないし誰だって追いかけられる。そう、風になれるのだ。なあ、オマエサン風になりなさい。時に速く、時にゆったりと。晴れの日もあるさ。雨の日もあるさ。時には立ち止まってもいい。ひといきついたらそっと動きだそう。私もそっと動き出す。オマエサンと一緒に動き出す。------------------------------...続きを読む

「素直になりたい」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/24 20:31:06 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩物事や人は変化してゆく。もともと一人でいることが好きだった。社会にいれば最低限の交流や付き合いはある。だけど一人で過ごすのが好きだった。三年前、二人で生きていく喜びを知った。新しい生き方、価値に出会った。半年前、三人で生きていく喜びを知った。またしても新たな生き方、価値に出会うことができた。変わらないと思ったことが変わっていく。変わらない信念は素晴らしいとされるが私はそうは思わない。新た...続きを読む

「一瞬の風になれ」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/18 18:55:04 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩「一瞬の風になれ」という本が売っていた。タイトルだけに惹かれて衝動買いした。作者も内容も全然知らない。そのタイトルの響きが心地良かったのだ。ふわっと心が軽くなるような感覚だ。一ヶ月くらい前に買ったがまだ読んでいない。後で知ったのだが何かの賞にノミネートされているとか。表紙の雰囲気とタイトルの響きだけで今は十分なのだ。なあ、オマエサン。色んな風が吹くよ。色んな方向に吹いていくよ。すれ違う事...続きを読む

「帰国、そして」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/18 00:45:22 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩金曜日にお隣の国から帰国。もう三年もこうやって行き来しているともはや海外という感覚はない。今回は三年たった事を含めて節目となる訪問だった。それは大事な人達の期待を裏切ることでもあった。申し訳ないし不本意である。心残りも後悔も反省も全部ある。だけど、それでも私は自分に立ち返り歩んでいくしかないのだ。社会に生きる限り自分とってベストというものはない。様々な環境、感情が入り乱れて物事は成り立っ...続きを読む

「帰国直前の一コマ」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/16 23:46:29 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩日本に帰るために飛行場へタクシーに乗って向かっていた。タクシーの運転手は外国のお金を集めているらしい。「らしい」というのは私の中国語は観光レベルだからだ。おもむろにコスタリカの紙幣を自慢された。そして日本円を中国元と交換しようと言ってきた。1000円を見せると10元(約150円)と交換しようと言う。割りに合わないこともあるがコスタリカのお金と交換したいと思った。しかしその10000のコスタリカ紙幣の価...続きを読む

「言葉に関する自覚」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/13 01:34:09 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩なんでも口にすればよいというものではないな。わかりやすくするために大げさに言ってみたりもする。だけど自分の段階で整理されていないことはうまく伝えられない。どんどんズレていく。そもそも言葉というものは物事の表面でしかない。特に経緯が共有されていないと噛み合わない。自分の安易な言葉が誤解や不安、不快を招くことを自覚しよう。反省。from オトウサン---悠詩(0歳5ヶ月) with 父(32歳) and 母---...続きを読む

「セピア色」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/12 00:49:40 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩多くの人と関わって生きていると様々な事や人が通り過ぎていく。そう、また一つのシーンがセピア色になっていく。目に見えるものは色あせていくがそれ自体は本質ではない。経緯であり積み重ねと理解する意識が大切だ。時間が経てば物事や環境は変わっていくものだ。当たり前のことなのだ。どんな変化であってもまずは受け入れる”優しさ”を持つべきだ。それは自分の意思を持たないということではない。自分を...続きを読む

「愛すべき6ヶ月目」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/09 00:16:15 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩少しずつ少しずつだ。またそこから進んでいくのだ。なあ、弱音を吐いたっていいじゃないか。愚痴や非難よりも遥かに愛すべき行為じゃないか。そしてまた穏やかになれればいいじゃないか。なあ、オマエサン今日で丸5ヶ月たったね。6ヵ月目に突入だ。今日も可愛くて元気で絶好調だね。そのまま歩んでいきなさい。後ろから見ていてあげるから。from オトウサン---悠詩(0歳5ヶ月) with 父(32歳) and 母---...続きを読む

「オスカー・フォン・ロイエンタール」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/07 23:45:17 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩自虐的かつナルシストなのだろう。だけど滅びの美学というものもある。ファイエル!たまにはこんなノリでもいいかな。from オトウサン---悠詩(0歳4ヶ月) with 父(32歳) and 母---...続きを読む

「脱デジタル宣言」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2007/02/05 19:51:41 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩またもやダウンしかけた。これまでとほぼ同じパターンだったので焦った。クセになりつつあるようだ。油断はできないがなんとか踏みとどまれたか、、、本題。デジタルは目的でなく情報、手段に過ぎない。物事の本質とは曖昧でデジタル化できない温かいものだ。アナログでありアンニュイなものだ。私はそう信じている。曖昧だからこそ色んな世の中に二つとない表情が出せる。だけどもデジタルはとにかく便利なのだ。なによ...続きを読む