【置手紙】息子よ 君に伝える父の足跡

「胎動 -さいは投げられた-」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/30 20:50:25 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩大いにくたばったよ。まったくの予定外だ。己の脆さに愕然とする。しかしこれさえも必要だったのだろう。遠回りではない。むしろ背中を押されたのだろう。そう、さいは投げられた。なあ、オマエサン。太田由希奈という女子フィギュアの選手がいる。ブランクを乗り越えて戻ってきた。とても表現力豊かなスケートだ。指使い一つしても。技術的、競技的な点数は低くても見ていてとても心地良い。頑張ってほしい。羽ばたいて...続きを読む

「予感(I'm ready to love)」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/25 22:09:48 | 置き手紙 | コメント:1件

なあ、悠詩風邪の症状がズルズルと続いている。オマエサンに移さないようにしなきゃね。ねえ、明るく暖かいところがいいよね。そう、きっとまた新しく始まるのさ。予感がする。大学生の頃、谷村有美さんの「予感」という曲をよく聴いた。もう10年以上前の歌だ。そして今だからこそ歌詞もメロディもよりいっそう胸に響く。-----------------------------------「予感(I'm ready to love)」思いがけない出会いから そうよ始まる...続きを読む

「お食い初め&クリスマス」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/24 22:04:27 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩お食い初めをしたんだよ。「子供が一生、食べ物に困らないように願い赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式」とはいっても食べさせるマネなんだけどね。ただ、ご飯は3粒ぐらいは実際に食べたんだよ。すごいご馳走だね。うらやましいな。クリスマスと一緒にやったお食い初め。サンタに変身しちゃったね。昨日はママが美容院に行っている間、二人でいっぱい散歩したね。たくさんの人とたくさんの物を見たね。でもね、都会はに...続きを読む

「ディフェンス重視」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/19 23:39:20 | 置き手紙 | コメント:1件

なあ、悠詩今、オマエサンは私の膝でスヤスヤしている。足だけコタツに入っているが気持ちいいのかな?と思ったら暴れだしちゃった、、、それにしても冬は本当に苦手だ。冬というだけで何も考えたくないし何もしたくなくなる。冬眠したいね。思考が鈍るしマイナスに振れがちだ。ひたすらディフェンスで凌ぐ。そういった感じだ。え? プラスの時を見たことがないって?ごく一瞬かもしれないがきちんとあるのだよ。ポカポカと暖かい...続きを読む

「帰国、そして週末」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/17 23:38:59 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩金曜の夜に帰ってきた。オマエサンはまたひと回り大きくなった。いっぱい目が合うようになった。いっぱい笑うようになった。嬉しいな。ただ、トウサマは風邪をひいちまって引きこもりの週末だった。今日はご一緒できなくてごめんなさい。週末は会社のノートPCで仕事をしていた。カタカタ、、、カタカタ、、、正面に座っているカアサマ言われたが表情が固く険しいとのこと。うーん、これは良くないな。そんなつもりは全く...続きを読む

「結婚記念日」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/14 01:40:33 | 置き手紙 | コメント:1件

なあ、悠詩今日はトウサマとカアサマの結婚記念日なのだよ。三年が終わり四年目に入る。今年は今までと違ってオマエサンがいる。にぎやかでいいじゃない。電話でオマエサンがギャーギャーと興奮している声を聞いた。嗚呼、帰りたくてたまらない。ノイローゼになりそうだ(笑)昔から一人でいる時間が一番大好きだった。だけどカアサマという花とオマエサンという蕾に出会って変わった。変わらないことが信念やこだわりの強さであり...続きを読む

「プチホームシック」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/11 23:21:53 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩とても寂しいのだ。胸が痛いほど。異国でこんな感覚は初めてかもしれない。三人で過ごす時間と空間が恋しい。もちろん三人とはオマエサンとカアサマとだ。特別じゃなくていい。優れてなくていい。成功しなくてもいい。私は貴方たちと平凡な時間をじっくりと味わいたい。それだけでいい。なあ、オマエサン。メールは便利だ。国境もタイムラグも関係なく送受信できる。だけどそれが裏目に出た一日だった。皮肉なことにこち...続きを読む

「人生 = 旅 = 物語」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/09 20:36:35 | 置き手紙 | コメント:2件

なあ、悠詩久々に中国で週末を過ごすことに。朝、街中を歩く。普段は足を踏み入れないような路地をも進んでいく。そこには様々な表情があった。普段余裕が無いと見えないものばかりだ。そして私はそこにいる。人生とは旅であり冒険だと前回書いたよね。そして今日は旅と冒険は物語であることも実感した。物語とは現実を生きながらまた別の世界を実感できる。それも一つでなく出会った数だけ。これほど素晴らしいことはないだろう。...続きを読む

「人生は旅であり冒険」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/07 23:50:03 | 置き手紙 | コメント:0件

なあ、悠詩人生とは旅であり冒険だ。様々な出会いと別れがある。様々な出発と到着がある。そして私はそっと動き出す。足跡を刻みつつ歩みだす。でも大丈夫。見上げてごらん。空はみんな繋がっているのさ。すべてが連続する旅であり冒険だ。失うものはなく積もっていくのだ。なあ、オマエサン。カアサマから素敵な写真が届いたよ。素敵なサンタさんになっちゃったね。ちょっと服が大きいけど(笑)嗚呼、癒される、、、はやく日本に...続きを読む

「痛感」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

2006/12/04 23:36:32 | 置き手紙 | コメント:2件

なあ、悠詩今日は未熟を痛感した。ん?今日もか、、、やはり説明が下手なのだ。あれもこれも欲張ろうとするとかえって誤解も生む。シンプルが一番なのだ。ふぅ、反省は必要だが悔いても恥じても仕方ない。だけどある意味自分らしくて仕方がないと前向きに割り切れる部分もある。こういう部分は前とは違うかな。これは成長か? 退化か?いや、成長だろう。そういうことにしよう。だって、背伸びしてもしょうがないじゃないのさ。昨...続きを読む